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不動産売却のために残しておく資料

分譲マンションでは修繕を管理組合が行うケースが多いです。一方一戸建てだと修繕は所有者が個々に行わなければならず、一定間隔ごとに一定の修繕を行わなければいけません。不動産売却をするに当たっては譲渡所得の計算において取得費を算出しなければならず、そのための資料を残しておかなければいけません。不動産売却時に必要な資料としてまずは購入時の契約書があるでしょう。こちらは登記にも関係するので残している人は多いです。不動産売却時にそれ以外で必要な書類として修繕を行ったときの契約書や請求書などがあります。実は取得費には購入代金以外に修繕費用なども上乗せできます。不動産売却をする物件に対して修繕やリフォームを行えばかなりの費用が掛かっているでしょうが、それらを取得費にできれば不動産売却時の譲渡益を減らしたり譲渡損にできたりします。逆に資料がなかったり資料を取得費に入れるのを知らないでいると不動産売却時の税金が多くなってしまうでしょう。

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